サルノコシカケとは

 

サルノコシカケは、民間で用いる健康キノコとして有名です。

免疫力をアップするということで、一時ブームにもなりました。

 

このサルノコシカケというのは、実は一つのキノコを指すのではなく、

総称で、サルノコシカケ科、マンネンタケ科、そしてキコブタケ科の菌類の

うち、とくに木質で多年生となるキノコがサルノコシカケと呼ばれています。

 

サルノコシカケは、春から秋にかけて広葉樹の幹の側面に生え、多年生であるため、成長し続けて、一年ごとに大きくなります。なかには幅が50センチ程までに成長するもあります。

 

原産地は日本で、和名は、コフキサルノコシカケ。

これは表面に白い粉が吹いているのが名の由来です。

漢字で書くと、「粉吹き猿の腰掛け」となり、何とも面白い名前です。

 

これらのキノコ類は樹木の幹に寄生する際に半円形の卓状に広がります。

この様子が猿の腰掛(こしかけ)に見えることが名前の由来だといわれています。

 

また、梅の幹に寄生するサルノコシカケは、「梅寄生(ばいきせい)」と呼ばれ、高品質であるため珍重されています。(運龍堂で扱っているのも梅寄生です。)

 

梅寄生の名は中国本草書には無く、サルノコシカケの仲間が中国で使われています。そして、その使われ方が日本に伝わったと考えられています。

 

なお、中国では樹舌(じゅぜつ)の名で呼ばれています。

 

 

再び注目されるサルノコシカケの効能

 

シイタケなどの日常の食事でも登場するキノコも抗ガン作用があるとして健康番組でもよく特集されていますが、中でもサルノコシカケが注目され続けているのには、理由があります。

 

理由の一つが他のキノコと比べて免疫調整作用に優れているという点だと思われます。

 

例えば、古くから「ガンに効く」と言われ、民間薬として活用されてきましたが、含まれている成分には、たしかに制ガン効果があることが大学病院などで確認されています。

 

特に食道ガンに有効であることが報告されています。

 

成分としてはエルゴステロール、ユビキノン、ジヒドロエルゴステロールなどを含んでおり、中でも注目の成分が抗腫瘍(抗ガン)作用のあるベータグルカンです。

 

他のキノコよりもベータグルカンの含有量が多いことからガンや免疫力調整のために様々な健康食品で活用されています。

 

かつては解熱薬、心臓病や半身不随の治療薬としても用いられていましたが、実際は、民間療法としてサルノコシカケは以下のように使用されることが多いです。

 

①ガンの闘病生活に役立てたい

②日頃から抵抗力をつけて病気を予防したい

③健康茶として取り入れたい

 

ただし、気をつけなくはならないのは、西洋薬、漢方薬、民間薬に限らず、これを飲めば、必ずガンが治るというものは、現時点では存在していません。

 

一方で、古くから活用されていた事実もあり、健康茶として服用すること自体は、オススメです!

 

運龍堂では、サルノコシカケの中でも珍重されている「梅寄生(ばいきせい)」を扱っています。

 

サルノコシカケの販売ページはこちら

 

飲み方はいたってシンプル!

 

サルノコシカケの有効成分は水溶性の多糖体であるため、煎じて服用するのが基本です。

 

5グラム程度のサルノコシカケを500mLのお水から煎じて、服用します。

 

お水からスタートして、沸騰後は弱火で10~15分煎じてカスを除き、服用します。その日のうちに飲みきれば大丈夫です。

 

ここで、注意点は、必ずカスを除くことです!

 

煎じた後も、サルノコシカケを入れたままの方が成分が沢山出るのではないかと思いますが、反対です。

 

サルノコシカケを入れたままにすると、せっかく抽出された成分が再びサルノコシカケに吸着されてしまい、逆効果となります。

 

従って、煎じた後には必ずカスを除きます。

 

<効能・効果>

キノコの中でも特にβーグルカンという多糖類を多く含んでいるため抗ガン作用を目的に民間薬でも古くから用いられてきました。

 

特に消化器系のガンに効果が高いと言われています。

 

キノコ全般に言えますが、特にサルノコシカケは免疫力の調整作用に優れており、普段から風邪をひきやすい方や体力に自信のない方や病気の療養で抵抗力を高めたい方にもおすすめです。

 

体内で発生した過剰な活性酸素は様々な病気や老化の原因になることが知られており、サルノコシカケはこの活性酸素を抑制する働きが知られているため、病気の予防や治療に役立てたい方にもおすすめです。

健康キノコの代表選手「サルノコシカケ」

2018/08/02 16:29:38

テーマ:未分類

サルノコシカケとは

 

サルノコシカケは、民間で用いる健康キノコとして有名です。

免疫力をアップするということで、一時ブームにもなりました。

 

このサルノコシカケというのは、実は一つのキノコを指すのではなく、

総称で、サルノコシカケ科、マンネンタケ科、そしてキコブタケ科の菌類の

うち、とくに木質で多年生となるキノコがサルノコシカケと呼ばれています。

 

サルノコシカケは、春から秋にかけて広葉樹の幹の側面に生え、多年生であるため、成長し続けて、一年ごとに大きくなります。なかには幅が50センチ程までに成長するもあります。

 

原産地は日本で、和名は、コフキサルノコシカケ。

これは表面に白い粉が吹いているのが名の由来です。

漢字で書くと、「粉吹き猿の腰掛け」となり、何とも面白い名前です。

 

これらのキノコ類は樹木の幹に寄生する際に半円形の卓状に広がります。

この様子が猿の腰掛(こしかけ)に見えることが名前の由来だといわれています。

 

また、梅の幹に寄生するサルノコシカケは、「梅寄生(ばいきせい)」と呼ばれ、高品質であるため珍重されています。(運龍堂で扱っているのも梅寄生です。)

 

梅寄生の名は中国本草書には無く、サルノコシカケの仲間が中国で使われています。そして、その使われ方が日本に伝わったと考えられています。

 

なお、中国では樹舌(じゅぜつ)の名で呼ばれています。

 

 

再び注目されるサルノコシカケの効能

 

シイタケなどの日常の食事でも登場するキノコも抗ガン作用があるとして健康番組でもよく特集されていますが、中でもサルノコシカケが注目され続けているのには、理由があります。

 

理由の一つが他のキノコと比べて免疫調整作用に優れているという点だと思われます。

 

例えば、古くから「ガンに効く」と言われ、民間薬として活用されてきましたが、含まれている成分には、たしかに制ガン効果があることが大学病院などで確認されています。

 

特に食道ガンに有効であることが報告されています。

 

成分としてはエルゴステロール、ユビキノン、ジヒドロエルゴステロールなどを含んでおり、中でも注目の成分が抗腫瘍(抗ガン)作用のあるベータグルカンです。

 

他のキノコよりもベータグルカンの含有量が多いことからガンや免疫力調整のために様々な健康食品で活用されています。

 

かつては解熱薬、心臓病や半身不随の治療薬としても用いられていましたが、実際は、民間療法としてサルノコシカケは以下のように使用されることが多いです。

 

①ガンの闘病生活に役立てたい

②日頃から抵抗力をつけて病気を予防したい

③健康茶として取り入れたい

 

ただし、気をつけなくはならないのは、西洋薬、漢方薬、民間薬に限らず、これを飲めば、必ずガンが治るというものは、現時点では存在していません。

 

一方で、古くから活用されていた事実もあり、健康茶として服用すること自体は、オススメです!

 

運龍堂では、サルノコシカケの中でも珍重されている「梅寄生(ばいきせい)」を扱っています。

 

サルノコシカケの販売ページはこちら

 

飲み方はいたってシンプル!

 

サルノコシカケの有効成分は水溶性の多糖体であるため、煎じて服用するのが基本です。

 

5グラム程度のサルノコシカケを500mLのお水から煎じて、服用します。

 

お水からスタートして、沸騰後は弱火で10~15分煎じてカスを除き、服用します。その日のうちに飲みきれば大丈夫です。

 

ここで、注意点は、必ずカスを除くことです!

 

煎じた後も、サルノコシカケを入れたままの方が成分が沢山出るのではないかと思いますが、反対です。

 

サルノコシカケを入れたままにすると、せっかく抽出された成分が再びサルノコシカケに吸着されてしまい、逆効果となります。

 

従って、煎じた後には必ずカスを除きます。

 

<効能・効果>

キノコの中でも特にβーグルカンという多糖類を多く含んでいるため抗ガン作用を目的に民間薬でも古くから用いられてきました。

 

特に消化器系のガンに効果が高いと言われています。

 

キノコ全般に言えますが、特にサルノコシカケは免疫力の調整作用に優れており、普段から風邪をひきやすい方や体力に自信のない方や病気の療養で抵抗力を高めたい方にもおすすめです。

 

体内で発生した過剰な活性酸素は様々な病気や老化の原因になることが知られており、サルノコシカケはこの活性酸素を抑制する働きが知られているため、病気の予防や治療に役立てたい方にもおすすめです。