2016/07

2018/10/06 14:00:04

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オゾンで嫌な体臭とさよなら!

夏場は気温も上がり、発汗量も多くなることから、体臭が特に気になる時期です。

ニオイケアにおすすめなのが「オゾン」です。

ほとんどのニオイケア商品がマスキングによるものです。

マスキングとはニオイの原因物質を別のニオイでごまかすものをいいます。

ニオイの元は細菌や皮質ですが、オゾンはこれらの物質を分解してニオイの問題を「元から」解決してくれます。

そして、オゾン(O3)は有害物質と反応後すると酸素(O2)に変化し、有害物質を出さないため、「安全」に使うことができるのもオゾンの魅力です。

あるメーカーでは銀の商品を1億本以上販売していますが、それだけニオイに悩みを抱えている方が多いことを表しています。

オゾンの有効性は銀より高いです。

銀は抗菌作用で使われていますが、オゾンは殺菌作用があるからです。

オゾンを発生させた水をオゾン水といい、瞬間洗浄・瞬間除菌を特徴とします。

オゾン水が古い角質や皮脂を優しく除去し、透明感のある素肌へ導きます。

一度、オゾン水でキレイな素肌にすると、そのあとに使う化粧品の浸透性を高めてくれます。

逆に、どんなに高価な化粧品を使用していても正しい洗顔(アレルゲン・花粉・PM2.5・汗・皮脂・古い角質を除去)をしなければ効果はなくなってしまいます。

細菌が様々なトラブルを引き起こすことは知られています。

オゾン水は皮膚トラブルの原因菌を除去して弱酸性の健やかな素肌へ導いてくれます。

例えば、水虫(白癬菌:はくせんきん)、脂漏性皮膚炎(癜風菌:でんぷうきん)、皮膚カンジダ症(カンジダ)、ニキビ・アトピー・とびひ・おでき(黄色ブドウ球菌)などがオゾン水で効果を発揮します。

夏場では体臭が強くなるため、わきが対策としてもオゾンがおすすめです。

オゾン水のほか、オゾンを含んだジェルクリームもあります。

こちらも適量を気になるところに塗るだけでオゾンの効果を実感できます。

保健衛生の分野としては「ガン性悪臭」への応用があります。

顎歯肉がんの患者において頬部の自潰し、臭気が12m先のエレベーターホールまで達したというケースで、オゾン水とジェルクリームによるケアをしたところ、臭気スケールの劇的な改善と潰瘍部表面がキレイになったと医師からの高い評価を得られた症例があります。

この症例では、様々な薬剤を用いても臭気に対して効果が得られなかったため、オゾン水とオゾン化グリセリン(ジェルクリーム)を使用したという背景があります。

オゾン自体は、医療の最前線だけでなく私たちの生活にも密接に関わっている物質です。

例えば水道の浄水でオゾンが採用され、東京や大阪の臭かったお水がおいしくなりました。

水中に溶け込んだオゾン(O3)は悪臭の原因となる有機物を分解し、反応したオゾンの一部は酸素(O2)になります。

オゾンが安全といわれる理由はここにあります。

オゾンから酸素に変化するだけなのです。

分解された有機物は生物活性炭で処理される仕組みです。

東京都下水道サービスへの技術導入によりオゾン脱臭は東京都知事優秀賞を受賞しているほどです。

生活用品では冷蔵庫・洗濯機などの脱臭、除菌でも採用されており、身近なところで活躍しています。

みなさんも悪臭・体臭対策にオゾンを自分の生活に取り入れてみませんか?